クラス別強化週間、しゃくしゃくヒゴロクラスのラスト課題は究極のベーシック彫刻力強化課題でした。

床に貼られたグリッドに背中わせのトルソが配置されています。量・動き・構造を画面内でしっかりと組み立てられるか、ド直球の彫刻力が試されますね。
Y.Mさん

少しオーバーパース気味に感じてしまうのは悔やまれますが、床面の安定感にしっかりと彫刻を設計できていますし、光による空間性も魅力的です。人一倍積み上げてきた素描力の賜物ですね。
H.Sさん

単純に見えた視界を写すのではなく、モチーフとなる景色の中から必要な要素の強弱を選び抜いて表現できています。彫刻で何よりも大切な、空間の観察をしっかりと感じる作品です。
S.Yさん

グリッドや頭部など画面の上下での比率の違和感は解消したいところではありますが、対になった彫刻を両方含めた空間性が見事に出ていると思います。特に前のミロヴィがカッコイイ!
A.Kさん

描き出しの勢いそのままに、力強いデッサンに仕上がりましたね。欲を言えば奥のラオコーンのことも、もう少し愛してあげて。
T.Nさん

こちらもゴロっとした塊がうごめいて捻れていく空間を、触覚的な観察とカッコイイ炭の勢いで捉えた魅力たっぷりのデッサンです。さらなる広い視野と判断力が備われば、必ず勝負の場面で報われることでしょう。自信を持ってください!




