日本の手技:伝統と革新

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講師の西澤が参加している展示です。
「日本の手芸:伝統と革新」というタイトルには西澤自身疑心ではありますが、せっかくの機会ですのでお近くにお越しの折には是非ご高覧の程、宜しくお願い申し上げます。

会期:    2013年3月2日(土) - 4月22日(月)
会場:    蔦屋書店2号館 2階 Anjinフロア
開館時間:  朝9:00?深夜2時
主催:    Anjin
協力:    アート フロント ギャラリー
お問い合わせ:03-3770-1900

詳細:http://tsite.jp/daikanyama/event/001598.html

展示作家   畠山耕治(銅)、西澤利高(銅、銀メッキ)、東端唯(漆)、
       竹内絋三(陶)、家住利男(ガラス)、所志帆(ガラス)、安斎賢太(陶)

日本の伝統的な技法に裏付けられながらも、その表現手法として鋭く現代的な感性で
様々な技法としてのコアを踏襲しつつ、同世代の空気を前提として表現しています。
代官山 蔦谷書店からほど近い、アートフロントギャラリーでは、3月に畠山耕治の個展、
4月に竹内絋三の個展が予定されています。あわせてお楽しみください。

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