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2010年07月05日

●夏季ゼミ!

一学期も残り少なくなってきました。学期末コンクールがんばって下さい。
さて、夏季講習ですが、どばた彫刻科ではいろいろな授業を用意してます。地方からどばたの講習会に参加を希望しているが、お金の都合で昼間しか受講できない学生もいるでしょう。そんな方にうってつけなのが、夏季ゼミです!!基本二日で料金は6000円です。夜17:00から20:00までの夜間に行います。彫刻科各講師がそれぞれを担当します。
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ゼミの風景(前回の模様から)

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クロッキー&人体ゼミ担当 氷室講師 7/26-27.8/2-3.9-10.16-17の4回
 クロッキー&人体デッサンゼミ
クロッキー”と一言っにくくっても幅広く、以外にやっているつもりでも、目的が曖昧な場合が多い。そこで、目的を明確にし絞りつつ、自分が必要とする力を中心に養って行きたい。
いつでも気軽に取り組めるクロッキーで、彫刻的な理解力や見方を身につけよう。
構図や、バランスなどが取れない。印象が合わない学生などにお勧め!
さらに、人体を捉える上で大事なポイントも、実際にモデルさんを使いながらレクチャーし、確実に押さえます!(男性モデルさんも来ます!)
初日→クロッキーと人体に関するレクチャー&クロッキー。
二日目→モデルさんを見ながらデッサン(描き出し)&指導。
人体デッサンで培った要素は、彫刻全ての課題に通じます!

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手ゼミ、自画像ゼミ担当 吉田講師 7/28-29.8/4-7
 手ゼミ
形の取り方、鉛筆の使い方、光の作り方、わからなかった素描の基本が、スッキリわかる。鉛筆のカラーチップを作成し柔らかいトーンから、シャープな描写まで。2008年東京芸大2次試験出題の手の素描を徹底レクチャー。

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 自画像ゼミ
自画像が苦手な人は、描く前にネガティブなイメージを持ってしまっている。そのイメージを描きはじめる前にどれだけ高められるかがポイントになります。デジカメとプリンターを利用して、光線状況、描きどころ、空間等、ポイントを描く前につかむ!

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動物ゼミ担当 阿部 7/30.31
動物をメインに素描力UP!! 素描の力は美術をやる上で大切です。モチーフから必要な情報を自分で選ぶ力は物事の本質を見抜く目を養います。
種の普遍的なバランス、生命感、骨格、地面に立つこと、質感などいくつかのキーワードをあげてそれについて解説をします。アトリエにニワトリを放ち、クロッキーや素描をします。
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パースと光ゼミ担当 竹花講師 8/11-14
1日目 パースって何?、光って何?、
スライド等を使って解りやすく説明します。その後に練習実技と指導。簡単な静
物デッサンをしながら。ポイントや注意点の説明をします。
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(スライドの図例)
2日目 パースと光を使って絵心を知る。形の法則を知る。説明と短時間で実技と
指導。石膏像の印象の取り方など説明します。

3日目、4日目に静物5時間デッサン。最後に講評会。パースと光を最大限利用した
素描を完成させて、自信をつけられます。

最後のデッサンで、本当に理解出来たか?試す内容の課題に挑戦します。

たったの四日間で自分のデッサンの知識がどれほど変わるのか!?お楽しみに!
初心者から実力者まで、実力に合わせて、徹底的に鍛えます。今更聞けない質問
なども、気軽に聞いて下さい。合格目指して、やる気のある皆さんのご参加をお
待ちしております。

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描き出しゼミ担当 虫本講師 8/18-21

描き出しゼミ ○デッサンは描き出しが命! 描き出しですべてが決まる!! デッサンにおいて描き出しはかなり重要なポイントを占めます。描き出しの如何でデッサンの出来が決まるといっても過言ではありません。描き始めの1〜2時間で、いかに構図やバランス、印象を捉えられるかで、後半の仕事の進め方や密度の上がり具合が大きく変わります。描き出しに必要なポイントを主に石膏デッサンを通して学びます。

以上参考にしてみてください。