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2011年10月18日

●彫刻論

本日は講評のあと講師による彫刻論がありました。

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浪人時代の心模様や、大学での制作に対する素直な取り組み、終始一貫していたのは、自分の時間の感覚を大切にしているところが根幹となっていると感じました。進むためには目標が必要、やっていることを必然と感じてもらいたいなどなど、これ以外に文章化するには容易ではない話が多くありましたね。いろいろと皆さんに響く大切なことばが聞けたのではないでしょうか?