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質感ゼミ前半「石と風船」

塑造における質感表現力の特訓課題として今日から質感ゼミがスタートしました!まず前半パートは"質の差"を作ろうということで、石と風船を作ってもらいました。各自で石を持参し、それをモチーフとした架空の石と風船を組み合わせた彫刻を制作するという極めてシンプルな課題です。あらゆる点において正反対にある二つのモチーフを土という素材でどう作り分けるのか、観察と造形の両方の力が必要となる、シンプルですが奥深い課題でしたね。かなりの熱量で制作できた作品が多かったので、今回はその中でも頭抜けて目立っていた作品を紹介します!

GJLDクラス
A.Mさん
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石の中でも種類の作り分けがなされているのはすごいですね。

M.Sさん
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重みと軽やかさのコントラストが気持ち良いです!

一二三クラス
Y.Fさん
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本当に石が浮遊しているように感じてしまうくらいの緊張感でした〜お見事!


ヒゴロクラス
M.Mさん
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ブニンっと音まで聞こえてきそうなほど、風船が段違いのクウォリティでした!

こちらは今里先生のデモンストレーション作品です。
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このちょこんっとした風船と巨石の対比がミソだそうです。

授業後、みんなが持ってきた石の一部を集めてみました。
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ヒゴロクラスのT.Nさんの石積み
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これ、重心を感じる特訓になります。新たな発見は遊びの中で見つかることもありますね〜

絵作りゼミ、そして実践!

5月前半はデッサンや素描に求められる精度の面の理解や強化。後半はその上で絵としてより目立っていくには...という点に主眼を置いたレクチャーを行いました。
それらの総決算の課題としてどばた敷地内の自由な箇所をモチーフとして空間を描く、という課題を行いました。各々が見つけた場所の魅力は、鑑賞者にも伝わるよう絵に表現出来たでしょうか。

まずは、ゴールデン!ジャンボ!ラッキー!ドリーム!クラス

M.Sさん
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すいどーばたにこんな素敵な場所!ありました?と思わず疑うハイセンスな場所設定。
日常をどう切り取るか次第で物事はどんどん面白く見えてきます〜
空を木炭紙そのままの白を使う潔さがこの素描の緊張感に繋がっています!
良い絵だな〜

S.Nさん
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表通りから一歩入った建物と倉庫の間の暗がりは外からは気が付かれない外界です。
野良猫はこんな気づかれない場所で過ごしているのでしょう〜
その外界から表通りを見つめるこの素描は日常に潜む境界を感じさせます。
良い視点ですね!

続いて一二三クラス

M.Nさん
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視点を少し下げ、ドアの隙間から差し込む自然光を描きました。
じっとりした地下の階段の空気感と光の対比が面白いです。

I.Mさん
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小物を使って手前から奥へ視線を導くことが出来ています。
薄暗く、湿気が溜まるこの場所の雰囲気が良いですね。

C.Mさん
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丁寧な描写と絶妙なハーフトーンが魅力的です。
普段何気なく使っている場所ですが、切り取り方や描き方で面白い絵になりますね。

Y.Fさん
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こちらは預かりではなくwebアップのみでしたが、絵の方向性に説得力があり、とても良い1枚になったと思います。
夢の中のような妙な雰囲気が面白いです。

S.Kさん
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こちらもwebアップのみですが、良いチャレンジだったと思います。
炭の調子に極端に差をつけ、平面的な中で心地いいリズムが生まれていますね。


最後にしゃくしゃくヒゴロクラス!

M.Tさん
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中央に手すりを直線的に配置する構図によって画面が区画分けされたことで、闇から光へと昇っていく何か、その流れが心地よく表現されています!

K.Kさん
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すいどーばたに通ったことがある人なら、あそこだ!となるのではないでしょうか。少しソワっととする2階から乗り出して見下ろした視点がしっかりと伝わってきますね!

Y.Mさん
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何でもない空間ですがトリミングと主題の設定、そしてきっちりと描き切っているこの描写力によってとても魅力的な空間へと昇華できています。

R.Iさん
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冷たさと重厚感のあるコンクリ打ちっぱなしの質感を、木炭の幅を活かして表現できています!

R.Tさん
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作品からは広がりのある大胆な奥行きを感じますが、それを成立させているのは床面に対する繊細で執着を感じる描写です。声の反響まで伝わってきそうな良い素描です!

身体レクチャー週間! 顔・印象編!!

身体レクチャー第二弾は古賀先生と遠山先生による『顔・印象ゼミ』です。
初日は普段とは打って変わって体を大きく動かすワークショップでした!
どばたの吹抜けを上手く使って体を動かして離れてみる特訓です!

制作の様子をご紹介します!

ピロティに5m×10mの紙をみんなで用意して〜
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みんなで準備運動をしてから、それぞれクラス担当の阿部先生と小野先生の顔を描き始めます!
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いつもの何倍も大きな画面なので、分担しながらチームで協力して進めていきます!

中間講評の様子〜
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午前中は一階以上からの観察を制限し、午後からは思う存分に離れて観察し午前の仕事を修正しながら描き進めました〜!それにしてもでっかいな〜!!

そして完成がこちら!
Aクラスの作品
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Bクラスの作品
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普段の授業では扱わない色彩を使って立体感を表現!遠目の印象と細部の書き込みまでこだわって出来ました〜。
この大きさの制作は初めてだった方が多いと思います。ですがこういう時こそ熱く没頭する時間と冷静に客観的に見る時間の両方が大切ですね。

最後にみんなで記念撮影〜
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みなさんお疲れ様でした!!

顔面特訓!!

今日は小野先生の顔面特訓・虎の巻!
日曜日の秘密特訓です!

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学生の作品を紹介します!

K.Kさん(現役夜間部生)
少ない手数で明快に印象捉えられていますね!
現役生はまだまだ伸びますね!
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N.Iさん
描写もしてきてコリッと見えてますね
まだまだいけますよー!
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T. Tさん
逆光の中で自然に描けています
黒が消化されてきましたね!
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K.Fさん
この大きさで似せてきてます!
明快で良いです!この調子!
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T.Kさん
発色が良いですね〜、画材の魅力をうまく引き出せています。作者も木炭も楽しそう!
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今日の昼間部は赤尾先生と小野先生の構成レクチャーでした。構成課題はアイディア出しに悩んだり、芯棒に苦戦したり、描写に手間取ったりと苦手意識を持ってしまいがちです。ですが裏を返せば答えは無限にあり、様々な表現を試せる課題でもあります。まずは楽しみながら色々試して学んで行きましょう!

午前中は赤尾先生パートです。赤尾先生は小さい頃からバレエを習っていて、今日はその経験を活かした「身体表現から考える空間構成レクチャー」でした!
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赤尾先生のレクチャーの後、各チームに分かれて身体を使ってテーマに沿った空間構成を表現してもらいました!

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指先・視線の意識、全体の流れ、シルエットなど構成課題で大切な要素がたくさん詰まったレクチャーでした!

午後の小野先生は打って変わってとても現実的な受験における構成の手引き「構成の苦手克服レクチャー」でした。基本的な軸の考え方、石膏像の組み立てを理解する、構成のオーソドックスを抑えた内容です!
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相当ハイカロリーな1日でした。これからの実技の中でゆっくり咀嚼しながら身につけて行きましょう〜!

鳥レクチャー2日目!

今日の昼間部は鳥レクチャーの2日目でした。今日の課題は頭部にポイントを絞った内容です!
鳥塑造における頭部の説得力はかなり重要です、しっかりマスターして下さい!
学生の作品を紹介します〜

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彫刻史final!

今日は彫刻論の最終篇でした!
紀元前から現代に活躍する作家までをざっくり網羅した、大学の講義さながらの彫刻史です〜

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デザイン科に出張授業!

デザイン科から依頼を受けて小野先生が出張授業に行きました〜
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そこで描いたデモンストレーションを紹介します!
制作時間は約1.5hです〜
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デッサンレクチャー週間!

昼間部では今週、デッサン強化週間の課題に取り組んでいます!

まずはデザイン科からデッサンのスペシャリスト、吉田有作先生をお招きしてデザイン科的観点によるデッサンレクチャーを行いました!
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こちらが有作先生によるデモンストレーションです!1.5hでこのクウォリティは凄すぎますね〜!
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翌日は小野先生による彫刻科的デッサンレクチャーです!構造や骨格の解釈が強化される内容でした

小野先生の1.5hデモンストレーションです

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以下、学生の2.5hでの描き出し作品を紹介します!

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明日からはデザイン科と彫刻科での合同デッサン課題です!いろんな刺激を受けて、与えてお互いに高め合っていきましょう〜!

昼間部・模刻レクチャー!

昼間部では3日間に渡り、模刻レクチャーが行われました!

まずは小野先生が首像の構造を読み解く上で重要なポイントを解説!
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それを参考にしながら石膏像にポイントをマークしていきます!
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石膏像であっても生身の人体と思って観察しましょう〜

その後は石膏像を参考にしながら、モチーフと同じ動きをした自刻像を制作してもらいました。

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以下、学生の優秀作品を紹介します〜!
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かなり特殊な課題でしたが、みんな果敢に挑戦していました!良い姿勢です〜

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