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2017年10月29日

●2017年全国公開実技コンクール

今年も彫刻科全国公開実技コンクールが行われました。

どばたの学生だけでなく、地方からもたくさん学生の集まってくる全国公開実技コンクール!
今年は参加者131名が集いました。昨年の芸大受験者が215名なのでちょうど6割くらいの学生が集まったことになります。これだけの彫刻志望の学生が集まる事はなかなか無い事なので、緊張した学生もいたと思います。
この経験をしっかりと今後に生かし受験に向かっていってほしいと思います!!

今回の公開コンクールの上位作品10点をGalleryページにて公開しています。各講師の総評もインタビューページに掲載していますので、是非皆さんチェックしてください。
(トップページメニューバーの「インタビュー」「Gallery」から見ることが出来ます)


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採点中の様子

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講評中

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上位者には表彰状と粗品が贈呈されました。


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午後からは彫刻家の土屋仁応氏をお招きして、自身の浪人時代のお話から彫刻家としてのリアルな生活のお話まで、スライドを用いてわかりやすくお話して頂きました。
普段はなかなか聞けないお話で、とても貴重な体験になりましたね!

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土屋仁応さん、本当にありがとうございました!

2017年10月21日

●昼間部コンクール!

デッサンは、『円盤投げ』でした。

1位 R.Tさん
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張り付いてくる形や円盤らしいハリの形は弱いですが、重心のかかり方や印象が良いです。自然に捉えられています。

2位 T.Kくん
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腰付きの印象が悪いですが、形に対する反応が良いです。形に炭が張り付いています!

3位 T.Iさん
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良い描きっぷりです!腰まわりのハリがおしいです。

塑造は、『グデア』でした。

1位 S.Hさん
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大きな形の関係性を追いつつ、細部の印象にも迫れています。

2位 A.Mくん
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質感が似てしまいましたが、良い仕事内容です!近目にならず、客観的に見れています。

もうすぐ公開コンクールですね!引き締まっていきましょう。

2017年09月26日

●2017全国公開実技コンクール!&講演会!

いよいよ公開コンクールが1ヶ月後に迫ってきました!

今年のみなさんのデッサンのレベルはどれくらいでしょうか?
すでに多数の申込があり、今年も激戦が期待されます。
東京芸大の入試まで残り4ヶ月の時期。今の自分の実力がどうなのか?
合格に導くよい機会にしてください!!!


10月28日(土)10月29日(日)の2日間で全国公開実技コンクールを行います。
課題は「石膏デッサン」(木炭/木炭紙大)です。
毎年東京芸大受験者数に対し6割くらいの人が受けにきます。
芸大受験まで4ヶ月のこの時期に、自分の課題を確認するには絶好の機会となります。
奮ってご参加ください!
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(東京芸術大学合格者作品)

そして2日目の10月29日(日)講評後13:30から彫刻家 土屋仁応氏による特別講演会があります。
保存修復の技術を使い、動物や架空の動物を主に制作する彫刻家の公演をお楽しみください。
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(講演会は2017彫刻科公開コンクールの受講者に限り聴くことが出来ます)


無料宿泊・申し込みを希望の方はまずは学院までお電話ください。

03−3971−1641どばた受付まで!
                           彫刻科教員室

2017年07月11日

●学期末コンクール!

今日は学期末コンクールでしたね!
デッサン、塑造、彫刻?の3つの総合コンクールでした。

デッサンの課題は奴隷です。
奴隷のねじれや動きを感じながら描きたいですね。
上位4点を紹介します。

M,Mさん
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E,Hさん
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S,Hさん
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M.Uさん
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形がドンピシャ合ってきてはいませんが、それぞれの良さが出ています。
全体に光をもっと取り込めると良いですね。

続いて、塑造は鴨です。
動物塑造は、足つきなども含め自然に捉えることができるかが大事になってきます。
やはり観察量がものに正直に出ます。

M.Nさん
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R.Oくん
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R.Aくん
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続いて、課題の続行で居残りで造っていたメヂチです。
M.Nさん
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形に説得力が出てきました。熱量感じます。この調子!
1学期お疲れ様でした。
夏期講習勝負だと思います。
暑さに負けず、攻めていきましょう!

2017年04月29日

●初!!コンクール!!

本日は今期初のコンクールでした。
モチーフはデッサンがパヂャント、粘土は自刻像、素描はフォーンと白い布を巻いた箱の空間素描です。

この時期のコンクールはそこまで優秀作品は出ないのですが、そのかわりにこれから取り組む課題がはっきりします。

まずはパヂャント

1位 S.Hさんのデッサン
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見上げの印象が良いですね。しっとりとした炭の調子に空間を感じます。

2位 A.Nさんのデッサン
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パヂャントの顎を引いた品の良さがよく出ています。光を感じる炭もよくコントロールされています。

次に自刻像(イニシャルはひかえます)

1位
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すうっとした存在感は目をひきました。少し悲しげな表情に作品性を感じます。

2位
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ちょうど良い所で完成させたと思います。それにより粘土の呼吸を感じます。

そして素描
1位 R.Iさん
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背景が有効に働きました。モチーフ同士の関係もしっかり押さえられましたね。

2位 S.Hさん
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モチーフの関係がしっかりと分かります。構図は小さく入っていますが、絵はけっしてこじんまりとはしていません。そこが良いですね。

明日からGWです。どばた彫刻科ではこれといって宿題は出しません。休み明けしっかり実技が出来る様、有益な日々を送って下さいね。 では〜

2016年11月25日

●2016冬季講習会と芸大模擬試験、入試直前講座のご案内

彫刻科教員室よりお知らせです。
11月も後半戦に入りました。いよいよ冬季講習会まで3週間を切りました。
入試に向けて試験時間に合わせた対策、準備を始める時期です。
すいどーばたの講習会では彫刻科の指導スタッフが毎日、複数来て指導に当たります。また、さまざまなモチーフに集中的に取り組むことも出来ます。
そんな充実した環境ですので、前期、中期はともに昼6時間、夜3時間のコースを組み合わせて受講することで、非常に効果的に実力を伸ばすことができます。
後期は芸大模擬試験で総合力のチェック。
模擬試験は一次試験(デッサン)・二次試験(塑造・素描)・学科試験(英・国)となります。
(一次試験不合格者に実技指導が入ります。合格に向けてレベルを上げてください。)

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<講習期間>前期12/14(水)〜12/21(水)
      中期12/23(金)〜12/30(金)
      後期 1/4(水)〜1/7(土) 
<時  間>昼間 9:30〜16:30
      夜間 17:30〜20:30(後期は昼のみ)
<コース説明>
前期と中期は、昼間は、<彫刻総合コース>、夜間は、<夜間芸大二次対策コース>です。
後期は、<東京芸術大学彫刻科模擬試験>を設けました。
彫刻基礎コースは前期は夜間で、中期と後期は昼間になります。
また、基礎コースでは4日間毎に受講が可能となっておりますので、都合に合わせて受講することが出来ます。

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※彫刻総合コースでは、クラスにより塑造が先になることがあります。初日にはデッサンと塑造の両方が出来る準備をしてきてください。

組み合わせは、各自の持つ課題に合わせて選択することをお勧めします。

デッサン・塑造・素描をバランス良く学びたい学生は
昼間、夜間両方を選択してください。

冬季講習会のお勧めポイントは、後期に<東京芸術大学彫刻科模擬試験>があります。
なかなかこの規模の模擬試験は出来ないので、多くの作品を観ることと自分の塑造力を確認する良い機会となるでしょう。
模擬試験は一次試験(デッサン)・二次試験(塑造・素描)・学科試験(英・国)となります。
一次試験不合格者に実技指導が入ります。合格に向けてレベルを上げてください。

<私大・地方公立大志望・初心者の方>
芸大を中心にコースを設定するのですが、彫刻科の入試に於いては、そのことが私立大学の対策につながります。どのコースも道具の説明や心棒の組み方も説明し対応いたしますので、初心者であっても彫刻総合コースや芸大二次対策コースなどの受講も可能です。
また彫刻基礎コースも設定しております。ゆっくり時間をかけて課題に取り組みたい人にはお勧めです。

みなさん、自分にとって最適なコース選択で、冬季講習会を充実したものにしてください!

冬季講習後は、すぐに入試直前講座が始まります。
高校の自由登校日に合わせて受講日を選択してください。

冬季講習後すぐの1/10からのCA1コース
センター試験明けの1/16からのCB1コース
翌週1/23からのCC1コース
そして多くの高校が自由登校になる時期の1/30からのCD1コースです。
また、愛知・金沢・広島・沖縄など公立対策のコースは週毎の申込でCE1〜CE7になります。
上のCA1〜CD1の前後にCE7を付け足す形でも受講可能です。
また、どのコースも1日延長システムがあります。
各コースの「前」「後」に1日単位で受講をプラスできます。1日でも早い受講をお勧めしますので、週単位の日程と合わない場合は、その週の前に来れる日から延長してください。

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コース設定に合わない人や、日割りについて分からないことがありましたら、ご相談ください。

2016年10月29日

●2016年全国公開実技コンクール

昨日と今日の二日間で
彫刻科全国公開実技コンクールが行われました。

どばたの学生だけでなく、地方からもたくさん学生の集まってくる全国公開実技コンクールは今年で31回目。
今年は参加者120名が集いました。
これだけ多くの学生が集まる事はめったに無い事なので、緊張した学生もいたと思います。
ですが、ここで得られた経験をしっかりと実技に還元して受験に向かっていってほしいと思います!!

今回の公開コンクールの上位作品10点をGalleryページにて公開しています。各講師の総評もインタビューページに掲載していますので、是非皆さんチェックしてください。
(トップページメニューバーの「インタビュー」「Gallery」から見ることが出来ます)


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採点中の様子

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講評中

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上位者には表彰状と粗品が贈呈されました。


午後からは彫刻家のはしもとみおさんをお招きして、自身の浪人時代のお話から彫刻家としてのリアルな生活のお話まで、スライドを用いてわかりやすくお話して頂きました。
普段はなかなか聞けないお話で、とても貴重な体験になりましたね!


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はしもとみおさん、本当にありがとうございました!

2016年10月22日

●昼間部コンクールでした!

今日は昼間部のコンクールでした!
デッサンは首に鎖を掛けたマルス、
素描は樹根、
塑造はブルータスの模刻でした。

優秀作品を紹介します



デッサン
1位
R.Sくん
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2位
M.Hさん
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続いて素描です


1位
H.Iさん
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そして塑造!

1位
M.Sくん
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以上でした。
結果が出た人も、出なかった人も、今回のコンクールの反省を一週間後の公開コンクールに向けて繋げていきましょう!

2016年10月06日

●夜間デッサンコンクール!!

夜間部でのコンクールは昼間部に比べ数少ない機会です、大切にしていきたいですね!
今年は生徒数が26名と非常に多く緊張感のある良いコンクールになりました!合格レベルのデッサンも四枚!みんなの成長を感じましたよ!
上位三点を紹介します!

1位 A.Mくん
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全体感がとても自然でgood! 冴えもあります! 

2位 Y.Kさん
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堂々としたブルータスの印象が出てますね!

3位 R.Fさん
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量感、形をゆったりと捉えられています!

この調子でお互いを高め合っていきましょう!!

2016年09月29日

●総合コンクール!

本日は、デッサン・塑造・素描の3つの総合コンクールの講評が行われました!

デッサンはミロのヴィーナス。
縦に長く、大きな像なのでプロポーションが崩れやすいモチーフです。形もなめらかなので、微妙な色味の変化を丁寧に見ていきたいところですね。
夏季講習を終え、みんな一皮むけたのではないかと思います!

M.Hさん

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R.Sくん

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M.Nさん

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塑造はモデル首像です。
モデルさんそれぞれの特徴をしっかり観察しつつ、骨格や動きを見ていきたいですね。

S.Kさん

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M.Aさん

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R.Aくん

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素描は自画像と手です。
ただ自画像を描くのではなく、手との関わりをどう表現するかが大切になってきます。

1位
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2位
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3位
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