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2022年11月28日

●孔雀鳩

リポンクラスです。

孔雀鳩を塑造しました。
普段街中でよく見る土鳩とは姿勢が違いますね。
彫刻科では鳩、鶏、アヒルをよく作ります。
他の鳥との様々な違いを意識してみると、その鳥らしさが見えてくるかもしれませんね。

と言いつつ、動物塑造は静物的な観察だけでは中々カッコよくなりません。
その鳥らしいバランスを取るのは当たり前で、その先で塑造として魅せることが大切です。
どうすればカッコよくなるかも、きっとモチーフが教えてくれるはず!


1点紹介します!
M.Hさん
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鮮やかな粘土で生き生きとした塑造になりました。
モチーフの孔雀鳩よりは少し体格が良い気がしますが
色々なところに気遣いが見えて、説得力がありました。
別アングルからももう1枚!
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2022年11月25日

●プリマクラス 孔雀鳩塑造

プリマクラスから孔雀鳩の塑造を紹介します。

S.Oさん
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モデルにしていた孔雀鳩の特徴をよく捉えています、イメージや観念的だけでは作れない観察に基く形の積み重ねが魅力として見えてきましたね。

2022年11月14日

●アヒル塑造

プリマクラスから課題後延長して完成させたアヒルの塑像を紹介します。

Y.Oさん
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伸び上がる姿勢や顔、くちばしの見え方にしっかりと完成のイメージを持って制作できています。足元がしっかりして来たことで軽やかな上体に対してバランスをとって立っている感じがよく見えてきました。

2022年11月11日

●プリマクラス アヒルの塑造

プリマクラスからアヒルの塑造を紹介します。

R.Tさん
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アヒルらしいゆったりした動きと、それによって生まれる塑造板上の空間が上手く響きあった作品です。密度の面でもより高いレベルを目指していきましょう。

2022年11月01日

●プリマクラス 構成塑像

プリマクラスでは『手と頭蓋骨を構成し彫刻を作りなさい。』という課題でした。

モチーフのイメージから発想していくのか、物として構成要素として扱っていくのか、など自分の作品の方向性をしっかり決めて進めていきたいですね。

2点紹介します。

R.Mさん
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モチーフは骨ですが部分的に皮膚があることで頭蓋骨の持つ死のイメージや時間経過が生々しく感じられます。また上から降りてくる手があることでより想像が広がっていく作品になっています。

M.Sさん
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オーソドックな構成ですが全体の流れ、手が加わることで起こる頭蓋骨のわずかな傾きなどそれぞれの関係がうまくはまってきましたね。

2022年10月31日

●個別強化週間 模刻コース

先週の個別強化週間の模刻コースでは学生各自にモチーフ、制作時間を設定し課題に取り組んでもらいました。

自分がモチーフをどう理解しているかを知ること、狙った通りに作業ができているか。
観察、作業、確認を紐づけてスムーズに制作していけるように今後も継続していきましょう。


M.Mさん
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じっくり時間をかけて制作したことでしっかり狂いが修正され印象や動きがよく出ているのはもちろん、凹凸の見え方もとても自然に再現されています。 安定した作り出しと最後までモチーフを観察し続けたことが実を結んだ秀作です。

2022年10月05日

●手の塑像

リポンクラスは「緩急」をテーマに「自分の利き手」を塑像しました。

手は彫刻科では頻繁に作ったり描いたりするモチーフですね。
観察は基本中の基本で、とても大事なことですが、見ながら「ただ手を作る」というだけではなかなか彫刻になってくれません。
手の中からどんな形を選ぶか、手の持っている空間をどう活かすか、それらをどう見せるか。
色々考えたり感じたりしながら作っていきたいですね。

5点紹介します。

M.Oさん
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出だしから、流れや空間をのつながりを大切にしながら進められていましたね。
粘土の表情はまだまだ探求の余地ありです!楽しんで研究してください。

Y.Kさん
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大きさ、写真で伝わりますかね?
どっしりした量が魅力的でした。
作り込みのリズム、形のニュアンス、言葉に仕切れないような部分までどんどんこだわって下さい。

H.Sさん
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シンプルですが、目を引く緊張感がありました。
責任をもって仕事ができていますね。
派手さが全てではないので、この路線ももちろんアリだと思います。
心棒の位置や見せ方など、とことん極めてみてください。

M.Sさん
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形の柔らかさが良かったです!
指周りの形の押さえ方が、全体の柔らかさから浮いてしまったのが惜しいですが
作品として、良いやり取りができていると思います。

K.Hさん
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独特の構成と柔らかさで、じっくりと観たい作品になりました。
構造的なところに狂いが残った部分はあったので、武器を活かすためにクロッキーや徹底した確認で基礎を固めていきましょう。

2022年10月03日

●リポン 手の粘土クロッキー

手の塑造課題に備えて、クロッキーに取り組みました。

回を重ねるごとに徐々にバランスが安定し、捉え方が柔らかくなってきました。
課題に関係なく、日々粘土クロッキーに取り組んでもらえると良いと思います。
コツコツやるのとやらないのでは、数ヶ月後には確実な差が生まれていますよ〜

クロッキーをいくつか紹介します。

Y.Mさん
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Y.Kさん
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M.Sさん
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H.Sさん
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Y.Mさん
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2022年09月27日

●メディチ模刻

延長して取り組んだ塑造を1点紹介します。

M.Sさん
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少し模刻に対して苦手意識がありましたが、完全に克服しましたね。
印象が良く、密度も上げられました。

模刻は掴めるまでは苦しいですが、一度掴んでしまえばそこから下がることはありません。
今回学んだこと、気づいたことをしっかり定着させてください!
 
 
 
この時期に、授業時間外で徹底的に研究するのはとても良いと思います。
苦手を克服したり、武器を磨いたり、自分に必要なことに取り組んでみてください〜

2022年09月21日

●リポン モデル首像

リポンクラスからモデル首像を紹介します!

M.Sさん
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モデルさんらしさを大切にしながら、柔らかく形の豊かな首像になりました。
途中少し癖っぽさがありましたが、うまく調整できたと思います。

S.Mさん
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今回はかなり辛抱して、踏み込んだ観察ができていました。
自然に佇まいを捉えられています。
とことん厳しくいきましょう。