人体は、モデルさんのポーズを観察し利用ながら、自分で動きを再構成していく力も必要となります。その上で、プロポーションが合っている事や空間が見えてくること、しっかり地面に立っている事が大事です。さらに、光の設定や関節、筋肉の流れ、肌感までもしっかり表現出来てくると良いですね!縮こまらず、堂々と楽しく描いていきましょう!!
伸び伸びと挑戦出来ていた、幾つかのデッサンを紹介したいと思います。
(今回は預かり枚数が多いため、各コメントは省略します)
T.A君

S.Tさん

Y.O君

A.Sさん

S.M君

Y.U君

H.Y君

R.K君

H.N君

Y.Aさん

M.Nさん




