本日は人体デッサンでした!

人体は、モデルさんのポーズを観察し利用ながら、自分で動きを再構成していく力も必要となります。その上で、プロポーションが合っている事や空間が見えてくること、しっかり地面に立っている事が大事です。さらに、光の設定や関節、筋肉の流れ、肌感までもしっかり表現出来てくると良いですね!縮こまらず、堂々と楽しく描いていきましょう!!
伸び伸びと挑戦出来ていた、幾つかのデッサンを紹介したいと思います。
(今回は預かり枚数が多いため、各コメントは省略します)
T.A君
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S.Tさん
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Y.O君
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A.Sさん
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S.M君
DSC_1174.jpg

Y.U君
DSC_1175.jpg

H.Y君
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R.K君
1DSC_1177.jpg

H.N君
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Y.Aさん
1DSC_1179.jpg

M.Nさん
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このページは、彫刻科教員が2010年2月 3日 18:13に書いた記事です。

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