自刻像と手の課題です。
全体的に首のカタチがまだまだ甘いのが気になりますが、約11時間の制作でそれぞれの世界観が具体的になってきているのが面白いと思います。人体彫刻ですので確実な構造に表現が絡んでくるとしっかりとしたモノが出来上ります。今回ご紹介するのは、限られた時間内での可能性を感じさせる作品群です。単体としての首像とは違って、手が構成要素としての重要な役割を担っていますからそういったところの全体観も参考にしてください。
R.Mさんの作品
秀作です!

M.Kさんの作品
柔らかく迫力があります!

A.Sくんの作品
重厚感が出てきました!

H.Sさんの作品
面白いですね!

K.Mさんの作品
戦える!

S.Kさんの作品
クッロキー力を感じます!

 
	


