動物粘土クロッキー2日目

昨日に引き続き、今日も動物粘土クロッキーです。
今日は午前午後2セットづつ、計4セット行いました。

たくさん写真は撮らせてもらったのですが、その中から厳選して紹介します。

L.Iくん
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K.Oくん
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A.Tさん
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G.Hくん
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A.Tさん
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みなさん、大きな量に反応できるようになり、その動物らしさは出せるようになってきました。そこから踏み込んで、重心や動きのつながりなど、立っていることや生命感に繋がる仕事の精度を上げていって、生き生きとしたクロッキーとしていって欲しいです。

講師の先生によるデモンストレーションです。
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形の強弱に応じた粘土の扱いの幅、内部の形態を感じさせる表現と、動きのつながりを見せていく表現の違いなど、非常に勉強になる作品でした。

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このページは、彫刻科教員が2014年5月29日 16:37に書いた記事です。

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