前期総合Bクラス アヒル塑造

今回Bクラスはアヒルの塑造でした。
アヒル特有の動き、姿勢、フォルム、バランスを自然に捉えられているかを問われる課題です。
更に羽毛の質感やクチバシ、足など質感表現も作品を魅力的にみせる上でとても大切ですね!
それぞれ良い戦いをしていました!
そんななかで目立った2点を紹介します。

M.Oさん
IMG_okada.jpg
良い仕事してます!この調子で行きましょう!

M,Nさん
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質感、量感が魅力的ですね!ピントが合ってきました!

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このページは、彫刻科教員が2016年7月26日 17:33に書いた記事です。

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