銀の水菜 うさぎ2羽塑造

カーニバルに続き、水菜もうさぎの塑造です!2羽制作なので、通常よりも「関わり合い」や「塑造板上の構成」がキーワードになってきますが、モチーフのうさぎはしっかり可愛く作って欲しいですね〜
3点紹介します
M.Sさん
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2羽の高さを生かした構成が効いてます。末端の作り込みで入ってくる影が、良い空間を生んでいるでしょう。
可愛さはもっと突き抜けて下さい

R.Kさん
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性格の違う2羽の関わりがとても良いですね〜。下から見た形や、シルエットのこだわりも伝わってくる作品になりました。

Y.Yさん
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形を攻めつつも、うさぎの柔らかさや温かさを損なわず魅せられています。後ろ脚はもう少し自然にまとめられると良いです

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このページは、彫刻科教員が2025年2月18日 19:20に書いた記事です。

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