こちらいつでもアツアゲどん!今日の課題はモデル首像(老人)の塑造課題でした。
構造や正確性も大切ですが、何よりも全力で粘土で遊んでください〜
今日の秀作を紹介します。
A.Kさん
粘土の緩急が絶妙ですね、作品が光を吸い込んで自ら発光しているようです。
E.Hさん
土が生々しく動いてます。メダルドロッソノヨウ。
M.Sさん
隅々まで神経と仕事が行き渡ったハイレベルな作品です。このちょーし!
M.Nさん
言語化しがたい魅力を纏った彫刻です、つまり良い作品です!
M.Nさん
若干のデフォルメ的な観察を感じますが、安っぽくならないように小気味よく再構成されています。
K.Kさん
一つの作品の中に何種類もの粘土の質があり、それがこの生命感に繋がってますね。目の表現はもう少し研究しましょう!
S.Mさん
あまりやらない貴重な老人首像課題をハイテンションで空振りせず、しっかりあげてくるあたり流石ですね。さらなる彫刻探究をしていきましょう!
こちらは遠山先生のデモンストレーション!
なななんんんんんと制作時間は3時間、フレッシュな粘土付が魅力的ですね〜