4期1発目の課題はパジャントのデッサンでした!
Aクラスから秀作を9点紹介します!夏期講習を通して得たそれぞれの成長が窺える講評でした。
自分自身の課題に囚われすぎると気持ち的にもしんどい!まずはモチーフからの言葉を素直に受け取って反応することが実は一番近道だったりしますよね!
A.Sさん
仕上がるにつれてピントが合ってきました!堂々としたモチーフらしさが出てきましたね。
D.Tさん
描き出しから順調でした。夏の成果が出始めています!この調子〜!
S.Nさん
台座周りはまだまだ観察が必要ですが、顔の印象含め良いレベルの作品です!
H.Oさん(夜間部現役生)
このところ良いレベルのデッサンを安定して出せていますね!底力を感じます〜
B.Tさん
見上げの印象や炭の発色がかっこいい一枚です。綺麗!
N.Dさん(講習会生)
その時のアトリエの雰囲気まで感じ取れるデッサンです。状況に素直に反応して描けています!
C.Hさん
派手さはないですが、しっかりとした実力の感じるデッサンですね!
M.Iさん(夜間部現役生)
いつにも増して形の際の仕事に丁寧さが現れてきたので、奥行きや空間を感じる作品になりました!
こちらは惜しくも預かりにはなりませんでしたが、魅力が目立っていたので紹介します!
K.Kさん(夜間部現役生)
劇的な光の印象や、細部の描き込みに魅力を感じます!ここから頭部の横軸の整理や、見えない向こう側の意識ができると更に良いでしょう〜