Aクラスからも組石膏の課題の秀作を紹介します!最後まで熱い作品が出ました〜
M.Tさん(現役夜間部生)
感覚をしっかり画面に伝えながら作品を描けてきているので、臨場感たっぷりの空間になりました。夏季講習に入ってからグングン作品の密度が上がってます、この調子!
K.Bさん
見上げのスケールがしっかり伝わります!磐石に実力を積み上げてきてますね。
H.Iさん
味濃いめの彫刻が密集してひしめき合っている空間の異様さをしっかり捉えられてますね。3期最後に良い作品が描けましたね!
A.Sさん
夕暮れ時の灯台のような哀愁があります。画面外まで空間が広がっていきます。
R.Aさん(現役夜間部生)
がむしゃらに作品を押し進めるだけではなく、やるべき要素を判断しながら、的確に画面が仕上がっていきました。隙の少ない作品です!
H.Oさん(現役夜間部生)
絵の勝負所をわきまえた責任感のある仕事です。空間の前中後をしっかりと感じます、良い仕事しましたね〜
M.Nさん
炭の冴えを遺憾なく発揮した空間性が魅力です。こちらもここまでの努力が作品に乗り移り始めました。ここがチャンス!
こちらは預かりまでもう一歩の作品!
F.Sさん(現役講習会生)
叩けば埃は出ますが、何よりもモチーフと画面に喰らい付く熱量がビンビンに伝わる作品です!これから冷静さを学んでいきましょう〜