身体レクチャー第二弾は古賀先生と遠山先生による『顔・印象ゼミ』です。
初日は普段とは打って変わって体を大きく動かすワークショップでした!
どばたの吹抜けを上手く使って体を動かして離れてみる特訓です!
制作の様子をご紹介します!
ピロティに5m×10mの紙をみんなで用意して〜
みんなで準備運動をしてから、それぞれクラス担当の阿部先生と小野先生の顔を描き始めます!
いつもの何倍も大きな画面なので、分担しながらチームで協力して進めていきます!
中間講評の様子〜
午前中は一階以上からの観察を制限し、午後からは思う存分に離れて観察し午前の仕事を修正しながら描き進めました〜!それにしてもでっかいな〜!!
そして完成がこちら!
Aクラスの作品
Bクラスの作品
普段の授業では扱わない色彩を使って立体感を表現!遠目の印象と細部の書き込みまでこだわって出来ました〜。
この大きさの制作は初めてだった方が多いと思います。ですがこういう時こそ熱く没頭する時間と冷静に客観的に見る時間の両方が大切ですね。
最後にみんなで記念撮影〜
みなさんお疲れ様でした!!