アゲどんクラスからコーチン塑造の秀作を紹介します〜！
塑造クロッキーを経て、粘土の扱いに変化を感じられる学生が増えてきました！
A.Oさん
やりすぎくらいの量感と動きですが、作者の持ち味と噛み合って躍動感に繋がってます。頭部のキマり具合もgoodです！
M.Nさん
ノリノリで制作してましたね。ですが、締めるとこはきっちり押さえてあります。少しコーチンらしさから離れかけている部分もあるので、今後さらにモデルらしさを捉えられていくと良いでしょう！
M.Sさん
塑像力のポテンシャルをしっかりと確認できる作品になりました。さらに質感表現などこだわっていきましょう〜
Y.Hさん
足・腰・頭部が独特なリズムで動くのがニワトリ系の特徴ですね。この作品は形態だけでなく、モデルの動き方の特徴まで捉えられていました。羽毛を表現する粘土付けはまだまだ研究の余地がありそうです。
H.Iさん
ベテランの風格漂うコーチンに仕上がりましたね。若干の大味感は否めませんが、まぁカッコいいから良しとしましょう！
