遅れましてすみません。アゲどんクラス鳥の塑造の優秀作品を掲載します。
正しいプロポーションに加え鳥の動きが作品の中で卒なく再構成されているか、見せ場となる場所に相応の作り込みが出来ているか。または作品内の粘土の抑揚、などが見るべきポイントでしょうか。
それに加え、ただ鳥を再現的につくる状態ではなく、物体として塑造板上に良い空間をつくる。ような視点も加えられるとより見応えのある作品に仕上がると思います。
2点紹介します。
T.Kさん

良いレベルの作品だと思いました。どちらかというとプロポーションや動きといった作品の根幹を支える部分に秀でた作品だと思います。より柔らかい表現と固い表現の差は追求できそうですね。特に顔足はもう一段踏み込んだ表現をしたい。
A.Oさん

動きの設定にアヒルらしさを感じます。それでいて破綻なく再構成されていたので見やすかったです。こちらも足はもう一段固く作れそうですし、逆に首周りはアヒルの稼動性の強い柔らかさをより取り入れたいですね。




