鳥塑造課題

いつでもアツアゲどんクラスから鳥塑造課題から秀作を紹介します。モデルは実はアヒルだけではなくコーチンも来てくれていたのですが、Webアップになったのはアヒルの作品だけでしたね。鳥の特徴的な羽毛の質感にはこだわりたいですが、やりっぱなしの土はただ未完成に見えてしまいますので、仕上がった上での質感表現を目指したいですね。

アヒル塑造を6点紹介します。
T.Kさん
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なかなか良いレベル!安定感がありますね。羽毛の下の量を感じられる粘土付けが出来ています。

M.Nさん
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ヌッと手前に出てくる動きがとてもアヒルらしいです。

E.Hさん
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足の力の掛け方がよく出ていますね。有機的ですが硬さも感じる粘土付けが、羽部分の柔らかい質感との対比で効いています。

M.Nさん
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アヒルとして自然に見え、かつ作品として力強いです。羽に覆われている体を安易にテクスチャに逃げず、内側の量を上手く追っていけたように思います。

S.Nさん
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少しとぼけた感じの、アヒルらしい良いポーズ選びですね。形の精度が高くなったので、作者の意志の強い粘土付けが素直に良く見えます。

M.Mさん
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こちらは一転首を縮めたポージングですが、そこで現れる部位と部位が接して、谷として入り込んでいく形を、柔らかい粘土付けでねちっこく追えていますね。良い観察を感じます。

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この記事について

このページは、彫刻科教員が2026年2月11日 15:06に書いた記事です。

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