シャキシャキクラス 構成塑造

手と段ボールの構成です。
芯棒作り、手の構造感、質感の差など総合的に色々求められる課題です。
加えて、段ボールの軽さや質感が伝わる手の仕草、それによる構成や空間の面白さを出せるいいですね。

A.Y君
2019_1152.jpg
しっかり作り込まれているので色幅もちゃんと出ています、パッと見の状況がとても分かりやすいですね!
この調子で完成度の高い作品を量産していってください!

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

この記事について

このページは、彫刻科教員が2019年9月14日 16:38に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「ぷるぷるクラス アリアスデッサン」です。

次の記事は「ガッタメラータのデッサン」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。