身体ゼミ最後の課題は身体の動きを捉える塑造でした。相撲とバレェの映像から好きなシーンを切り取り、グループごとにその一連の動きを感じる連続塑造を制作しました!


お互いにポーズを確認しながら自然な一瞬を探っていきます。

A.Sさん&K.Kさん&S.Oさん&Y.Mさんチーム

A.Kさん&S.Wさん&R.Iさんチーム

M.Nさん&N.Kさん&M.Sさんチーム

みっちり1週間、これでもかというくらいに身体と向き合いました!来週、4月最後はその総決算課題です!!
身体ゼミ最後の課題は身体の動きを捉える塑造でした。相撲とバレェの映像から好きなシーンを切り取り、グループごとにその一連の動きを感じる連続塑造を制作しました!


お互いにポーズを確認しながら自然な一瞬を探っていきます。

A.Sさん&K.Kさん&S.Oさん&Y.Mさんチーム

A.Kさん&S.Wさん&R.Iさんチーム

M.Nさん&N.Kさん&M.Sさんチーム

みっちり1週間、これでもかというくらいに身体と向き合いました!来週、4月最後はその総決算課題です!!
6日間のなか2日はミロビとドレイのデッサンをしました。前日までの色々な視点からしていたクロッキーの感覚を上手いことデッサンに落とし込めるといいですね!ナイスなのを紹介!!!




4月最後の1週間は"身体ゼミ"ということで様々なアプローチで身体について考えてもらいます!
まず最初の二日間はひたすらクロッキーです。広いアトリエをフル活用して床に敷いた大きな模造紙にみんなで所狭しとクロッキーをしていきます。








床に広々描くと線も自然と柔らかくなってきますね!



















どば彫にいる間はモデルに事欠くことはないですね!今後も継続していきましょう〜
9時間かけて、彫刻科のアトリエに何十年もある箱椅子をモチーフに素描しました。
課題文には「佇まい」というキーワードがありましたね。
ただ即物的に描くのではなく、箱椅子が過ごしてきた時間を感じてみたり、新品とは異なる雰囲気をなんとか表現したいところです。
R.Hさん

奥行きのある向きでしたが、描写の質に変化を与えながら丁寧に進められていました。
S.Wさん

比率はもう一歩ですが、ぐっと密度が上がって良かったです。
床の抵抗感が気持ちいいです。
A.Sさん

古い木の手触りが伝わるところまで突っ込んで仕事ができました。
Ku.Kさん

執着を感じるような、こってりした描写がいいです。
Ke.Kさん

とても丁寧な仕事で、ひんやりするような静かな空気感が目を惹きます。
午後からは彫刻史!

紀元前から続く彫刻の歴史を辿るには時間が短すぎましたが、大きな流れを掴んでもらえたらと思います。
普段のデッサンや塑造といった課題は、彫刻に向き合ってきた偉大な大先輩方の仕事を実技を通して学ぶ時間です。
なんとなく与えられた課題をこなすのではなく、日々たくさんの気づきを得ながら能動的に学んでいきましょう!
夜間部です!今年度最初の課題は友人像でした。
I.Tさん

作り出しから作品の雰囲気が見えていましたね。動きに合わせた骨格まで攻められると尚良しです!
M.Yさん

作者にとっての初首像だそうです!凛とした雰囲気がよく出ています。
R.Sさん

胸像にチャレンジしました!まだ粗さはありますがこの勢いでいきましょう!
最後に嶋田先生のデモストです。

粘土の表情の豊かさ、目線や髪の毛の構成などたくさん参考にしてください!
仮Bクラスからヘルメスのデッサンを紹介します。
S.Nさん

並んだ中で、印象の良さが目立っていました!
ここから影に深みや湿度を感じる仕事も入ってくると、画面がより豊かになりそうです。
内と外の両方の視点から自身の姿にせまってゆく過程で彫刻は空間を纏います。
7点紹介します〜

今まで見てきたいろんな景色が自身のエッセンスになった姿です

緊張感のある眼差しが良いです。

細部にこだわりと配慮を感じます!

シンプルに良い!

周りのシチュエーションまで感じられそうです

テーマ「絶望」。いいじゃん〜

驚愕!!!!
初塑造課題は「感情が表れた自分の姿を塑造で表現しなさい。」でした。
イニシャルは割愛します!

面白い質感とライン選びでした。大きく表情をつけていますが、何気に構造しっかり押さえられてます!
カッティングの量感も作品に合わせて選べるともっとよかったかも

こちらも独特の雰囲気で魅力的です。
早めに作品の方向性が定められたのがよかったです。
絶妙な光と影のバランスが面白かった!

こってり力強い塑造になりました。
本人の雰囲気ともあっていますね。強弱のリズムの塩梅に気をつけながらやっていきましょう〜

抜群によかったです。今年度一発目の本撮!
量感の面白さ、粘土の色味の締まり方など、実物でこそ伝わる良さのたくさん詰まった作品でした。

安心して見られる構造の安定感がよかったです。
ほんのちょっとつけた動きや表情に合わせた仕事が効いています。
こんなに作れるんだから、どんどん思い切ったチャレンジもしていっちゃおう!

時間と共にじりじりと良くなっていきました。
肌の質感や形の抵抗感が目を惹きました。
しっかりと着地が決まったのがよかったです!

おもしろい。
あえて全体の影を抑えめにしたことで、黒目に吸い込まれそうな不思議な表現ができていました。

空間が大きく動かせるようになりましたね!
造形の言い切りも強くなり、実力を感じます。
途中で丁寧に構造を直せたのもgood
昼間部、新年度最初の課題は自画像でした。
自己紹介にばっちりですね。
学生数も多く、さまざまな狙いを持った画面がたくさん並びました。
自画像なのでイニシャルは割愛します!

新一浪生。気合いが伝わってきますね〜
頭部の形態感など、構造面は後半でぐっと良くなりました。
この調子で行こう!

こちらも新一浪生!
自然で良いポーズと構図です。
ここから踏み込んだ描写がはいってくると尚良いですが、全体を柔らかくつかまえるような仕事に好感が持てました。

良い色味と表情ですね〜
調子の柔らかさに髪型なども相まって、ノスタルジックな画面になっています。
細部の描写もどんどん研究していきましょう!

思い切った構図に負けず、ピリッと質感まで拾えていて良いですね。
毛先や服の黒はやや惜しいですが、攻めの姿勢がよかったです!
どばちょう夜間部がスタートしました!
初・課題は首像です。
芯棒作り、基本姿勢から学んでいきます。


およそ20分間の嶋田先生のデモストです!

これから1年、いろいろ作れるように頑張っていきましょう〜!
2026年合格実績がでました。
学生の絶え間ない努力と優秀なスタッフが素晴らしい制作環境を作り出した結果です。
合格した皆さんよく頑張りました!
本当におめでとうございます!

春季講習本日最終日でした!
表現コースでは10日間かけて大型塑造に取り組みます。
学生がそれぞれ作りたいモチーフを選択しているので熱気のある作品が並びました。
この10日間で得た学びを新学期からの実技に活かしてください!
M.Tさん

顔の印象バッチリ!ミロビの量感とゆったりした動きが噛み合っています。
M.Sさん

M.Sさんのベースや構造を強化したいという課題にしっかり向き合えましたね。
新年度、良いスタートがきれたと思います!!
自刻像のためイニシャルの表記は控えます。



難しいポージングに挑戦しました。作り切っているので粘土の色味が冴えてます!
M.Mさん


二分の一サイズのセイウチ!二分の一とは言えかなり大きなサイズです。
今までとは違う、良い粘土のやり取りが出来ました。
M.Kさん


こちらはコモドドラゴンを作りました。
細部をしっかり作ったことでグンっと質感が上がりました!
A.Sさん



自分自身の状況を映し出した力士像。
密度はさらに追求していけますが人体としての安定感と力強さがありました。
自刻像のためイニシャルの表記は控えます。


面の構成を考えながらポーズを組んでいるので彫刻としてカッコいい空間になりました!
Y.Mさん

自身の課題を克服するために最後まで粘って合わせていました。
A.Mさん



猫科動物の骨格や構造をしっかり引き出せています。顔もカッコよく決まってますね!
S.Oさん


しっかりと作り切ることを目標に、好きなミュージシャンを制作しました。なかなか良い色味!
講習会総合コースでは手の塑造を行いました。
繊細で難しいモチーフですが、良い迫り方をしている作品を紹介します。
手を複数本使った作品や、別のモチーフと組み合わせた構成などにもチャレンジしていけると良いですね。
r.sさん(現役講習会生)

手らしい良いバランスと柔らかい粘土付けが両立できていると思います。手のひらと手の甲側の凹凸がより連動するように挟んで見ていけるとよりいいかと。
a.tさん(現役講習会生)

良いポージングですね。手のひらに対して指が少し短く見えますね。より自然に見えるバランスを追求できそう。
h.kさん(現役講習会生)

柔らかい粘土付けで手に迫れていますね。執念を感じるようなポーズ。
s.y さん(現役講習会生)

力強いポージングで目立っていました。この意気です。
春季講習会も早くも折り返し!
円盤投げのデッサンをしました。
なかなか難しいモチーフですが、みなさん集中して取り組めていましたね。
講習会中、さまざまなことを吸収しながら日々を過ごせているのがよくわかります。
後半戦もガツガツ進んでいきましょう!
1点紹介します。
T.Sさん(講習会新1浪生)

円盤投げの重心をしっかりと意識しながら、鮮やかな画面に仕上げられました。
頭部の描写はもう一歩踏み込めると尚良かったです〜
毎年恒例の合格作品デモンストレーション&座談会を行いました!
どばたから東京芸術大学に合格した14名を招いて、2次試験の再現作品を制作してもらった後、合格の秘訣やどばたでの過ごし方についてお話ししてもらいました。

現役生から多浪生、社会人を経験してから受験に挑んだ人。
どばたの中学生科から通っていた人も浪人のために地方から上京した人もいて、幅広い視点でさまざまなお話が聞けました。
また、定員の70%もの合格者作品を一度に見られる場所は他にありません。
みなさんありがとうございました!