ぷるぷるデッサン 石膏背面+牛骨

今日のぷるぷるクラスは石膏像と牛骨のデッサンでした。

固有色の違いや、牛骨が置かれることで生まれた空間の広さをどう表現していくのか、いつもの単体のデッサンとは違ったアプローチが必要かもしれません。
描き手によって感動するポイントも違うと思います。どういうデッサンにしたいのかイメージが明確だと仕事が進めやすいですよね!!

M・Tさん
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光を受けてくる髪の毛や牛骨の見せ場がしっかりと描き込まれ、石膏背面の黒と対比がしっかりできています。状況がわかりやすいですね。より空間の抜けが良くなるといいです。

おまけ
今年もドバチョウはハロウィンで盛り上がってました!近年では恒例化してきましたね。

朝から準備で忙しそうです。
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制作風景を紹介します。
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人生よりも硬貨な実技を!

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デッサンにも魔法が使えたらなぁ

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ミロヴィが奴隷を作るの図

異様な空間で面白かったですね。明日からも実技頑張ろう!
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この記事について

このページは、彫刻科教員が2019年10月31日 14:34に書いた記事です。

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