ぷるぷる構成課題

ぷるぷるクラスです。

今日はユーゴーのマスクとフランスパンと布の構成課題でした。

大抵マスク、フランスパン、布の順番で仕事が進むでしょう。その場合、最後の布が後付けにならないように気をつける必要があります。構成を気にしながら、かつ完成度を上げるためモチーフそれぞれの質感の差も粘土で表現したいです。この様に構成課題では複数の仕事をしなくてはなりません。行き当たりばったりにならない様に、段取りとペース配分が重要になります。

I.Sさん
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マスクの密度が上がるに連れ、見え方がよくなりました。布の扱いがお茶目です!

R.Tさん
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仕事がしっかりしてます。フランスパンなど個々の造り込みも充実してきましたよ〜

K.Tくん
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量感の少なさがかえって目を引きました。静かな造りも印象良かったです!

K.Yさん
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華やかな構成目立っていましたね!パンを左側に寄せたのも効いています〜

M.Nさん
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オーソドックスな構成は完成度が必要です。しっかり勝負してますね!

W.Iさん
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構成要素を敢えておとなしくし、他とは違う独特な世界観を表現できました!
多様性ですね〜

明日は組み石膏です。モチーフ単体とは違いますからね!

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この記事について

このページは、彫刻科教員が2020年2月20日 16:49に書いた記事です。

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