うさぎ塑造

アリーナクラスはうさぎの塑造でした。

丁寧な観察と、その観察の中で見つけたうさぎらしさを組み立てて作品にできるかが大切です。


秀作を紹介します。

Y.Sさん
2020_11_12_IMG_1977.jpg
自然にモチーフのうさぎらしさを捉えつつ、意識的に粘土の扱いに幅を持たせ、繋がりや柔らかさが魅力的な作品となりました!
力を感じますね。

T.Mくん
2020_11_12_IMG_1971.jpg
作り出しでサッとらしさを掴みながら、最後までうさぎとしても作品としてもバランスを気にしながら進められました。
形に強さがあります!

M.Aくん
2020_11_12_IMG_1968.jpg
出だしから完成のイメージをしっかりと持っていましたね!
粘土のリズム感が魅力的です。

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この記事について

このページは、彫刻科教員が2020年11月12日 15:52に書いた記事です。

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