靴の塑造

「印象・精度」ゼミを経て、靴の塑造をしました!

ただ機械的に形を合わせようとするだけでは、なかなか「印象」には辿り着けません!
シンプルですが、奥の深いモチーフですね

まずはぷてぷて〜

T.Tさん
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モチーフの靴が纏う雰囲気を大切にして、形を選べています!

R.Rさん
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かっちりとした良い佇まい。造形に責任感がありますね〜

M.Kさん
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不思議とパーツごとの固有色が見えてきました。
良い踏み込みです。


続いてアゲどん〜

E.Hさん
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素材感の対比がいいですね〜


S.Mさん
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モチーフの靴らしい塊感があります!これがなかなか難しいのです。

M.Nさん
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重力に反発するところ、負けるところ。リアリティがありますね〜!
とても良いです。

M.Sさん
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ピタッとした良い質感です!スニーカーとはまた違った重さを捉えられました。

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この記事について

このページは、彫刻科教員が2025年5月27日 17:51に書いた記事です。

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