ぷてぷてです。
両手を構成し、塑造しました!
オーソドックスですが、手の構造の正確性や空間構成、塑造板上での量のバランス、芯棒への気遣いなど、実力のしっかりと見える課題です。
しかし構造やバランスをしっかりと押さえてしまえば、彫刻としてのかっこよさ、面白さを自由に探求することができます。
3点紹介します!
N.Nさん

粘土の瑞々しい質感、柔らかく捉えた形が魅力的でした!
T.Tさん

両手の面性がゆったりとつながって、空間が見えてくる塑造でした〜
H.Yさん

指先の優しい表情や手の中の空間が良かったです!




