9時間かけて、彫刻科のアトリエに何十年もある箱椅子をモチーフに素描しました。
課題文には「佇まい」というキーワードがありましたね。
ただ即物的に描くのではなく、箱椅子が過ごしてきた時間を感じてみたり、新品とは異なる雰囲気をなんとか表現したいところです。
R.Hさん

奥行きのある向きでしたが、描写の質に変化を与えながら丁寧に進められていました。
S.Wさん

比率はもう一歩ですが、ぐっと密度が上がって良かったです。
床の抵抗感が気持ちいいです。
A.Sさん

古い木の手触りが伝わるところまで突っ込んで仕事ができました。
Ku.Kさん

執着を感じるような、こってりした描写がいいです。
Ke.Kさん

とても丁寧な仕事で、ひんやりするような静かな空気感が目を惹きます。
午後からは彫刻史!

紀元前から続く彫刻の歴史を辿るには時間が短すぎましたが、大きな流れを掴んでもらえたらと思います。
普段のデッサンや塑造といった課題は、彫刻に向き合ってきた偉大な大先輩方の仕事を実技を通して学ぶ時間です。
なんとなく与えられた課題をこなすのではなく、日々たくさんの気づきを得ながら能動的に学んでいきましょう!




