箱椅子の素描&彫刻史

9時間かけて、彫刻科のアトリエに何十年もある箱椅子をモチーフに素描しました。
課題文には「佇まい」というキーワードがありましたね。
ただ即物的に描くのではなく、箱椅子が過ごしてきた時間を感じてみたり、新品とは異なる雰囲気をなんとか表現したいところです。

R.Hさん
2026_04_18_IMG_1634.jpg
奥行きのある向きでしたが、描写の質に変化を与えながら丁寧に進められていました。

S.Wさん
2026_04_18_IMG_1636.jpg
比率はもう一歩ですが、ぐっと密度が上がって良かったです。
床の抵抗感が気持ちいいです。

A.Sさん
2026_04_18_IMG_1645.jpg
古い木の手触りが伝わるところまで突っ込んで仕事ができました。

Ku.Kさん
2026_04_18_IMG_1637.jpg
執着を感じるような、こってりした描写がいいです。

Ke.Kさん
2026_04_18_IMG_1635.jpg
とても丁寧な仕事で、ひんやりするような静かな空気感が目を惹きます。


午後からは彫刻史!

2026_04_18_IMG_1640.jpg

紀元前から続く彫刻の歴史を辿るには時間が短すぎましたが、大きな流れを掴んでもらえたらと思います。
普段のデッサンや塑造といった課題は、彫刻に向き合ってきた偉大な大先輩方の仕事を実技を通して学ぶ時間です。
なんとなく与えられた課題をこなすのではなく、日々たくさんの気づきを得ながら能動的に学んでいきましょう!

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

この記事について

このページは、彫刻科教員が2026年4月20日 14:44に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「夜間部友人像!」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。