夜間部、手とりんごの構成

夜間部では初の構成塑造課題を行いました。モチーフはりんごと、彫刻科では基本の手を塑造板上に構成してもらいました。シンプルなモチーフですが、意識することは沢山ありますね。
そんな中秀作が沢山出たので紹介します。

H.Wさん
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りんごを手放した瞬間の緊張感が伝わってきます。塑造板の空間ごと作品として扱えてるので、空間の広がりが心地よいですね。高さと質感はまだベストを尽くせるでしょう。

I.Sさん
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惜しい作品続きの作者でしたが、今回はフィニッシュまでいい状態で迎えられました。りんご同士の接点の関係や、指の扱いの柔らかさ、ねじれ等見どころが豊富でいいですね〜

R.Sさん
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子供の手を構成要素に入れることで作品に物語性が生まれ、暖かい空間が表現されています。
手の触れ方の差をもう少し工夫してみると、さらに作品として強くなるでしょう。

N.Yさん
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指先までのシルエットが綺麗にみえるので、並んで見たときに空間が澄んでみえました。
細部の描写はもう一歩リアリティーを追求していきたいですね。

M.Yさん
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りんごと手の質の差に反応して制作できていました。粘土の色幅が豊富で良いですね〜。
指先の印象やりんごのヘタ周りは、まだ観察をしていきたいです。

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このページは、彫刻科教員が2026年6月20日 19:05に書いた記事です。

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