夜間コースでは2021年度の藝大2次試験の出題をしました。
肖像彫刻をどう解釈しているか、彫刻となりうる素材をどれだけイメージしているのか。
また、作品が設置される展示空間と作品のサイズも自分で決めなくてはいけません。
R.Yさん(現役夜間部生)

現役生ながら全身像にチャレンジしました!
「偉大な男」と題して高さ20mの銅像になる予定です。
M.Aさん(現役夜間部生)

これもまた堂々とした量感勢いのある粘土付けでインパクトがあります。
指輪を鑑賞者が触ることができます。
きっとピカピカになる事でしょう!
H.Oさん

直球勝負です。
振り向いたポーズと眼差しが決まりました。
肖像の年齢を若めに設定しているのもちゃんと伝わりますね。
Y.Mさん

高さ1mのロウソクの上部です。
炎の中のユゴーにリアリティーを感じます。
A.Sさん

海中でブロンズ像が朽ちていく様子。

胸像での姿勢やカッティングが良いですね、塑造板から少し浮かせた見せ方も気が利いています!
N.Yさん(現役夜間部生)

気難しい性格が仕草で感じられます!
指先の置き所もいいでしょう。
ただ作る訳でなく、作品の雰囲気を大事にして制作しています。
現役生ながら本質に目を向けられる所が素晴らしい!
K.Kさん

高さのある彫刻の中に、手と本、体、頭部、3つの量の構成と目線の動きがいい感じです。
カタチのバリエーションを増やしたい所ではありますが、充分合格レベルに達しています。
S.Nさん

額縁の矩形と肖像を掛け合わせる事で、心象を醸し出しています。
360度のシルエットの面白みと空間の見え方は抜群です。
頭部の表現が突き抜けていれば文句なし!




