へとへとですね
S.Oさん
H.Yさん
K.Sさん
M.Sさん
E.Hさん
T.Tさん
N.Yさん
K.Sさん
R.Tさん
こちらは講師のデモストです。
綾子先生
へとへとですね
S.Oさん
H.Yさん
K.Sさん
M.Sさん
E.Hさん
T.Tさん
N.Yさん
K.Sさん
R.Tさん
こちらは講師のデモストです。
綾子先生
遅くなりました!ごめんなさい!
先日のアゲどんクラスでなかなかナイスな秀作が出ましたので、紹介いたします!
S.Mさん
どっしりとした量感と迫力がスカッと見えてくる良いデッサンです!
E.Hさん
動きの組み立てが柔らかく、繊細な色味を丁寧に追えていますね。顔の印象がもう一歩似ると文句なしです!
ぷてぷてクラスから構成塑造と自主トレのデッサンを紹介します!
N.Yさん
軽やかでシンプルな構成に、モチーフごとの質感の差が加わったことでグッと全体が引き締まりました。シャープな影が効いてます!
A.Aさん
形態感の強さと鮮やかな炭が魅力的です!!
光のやり取りを楽しめてますね^_^
いつでもアツアゲどんクラスから構成課題を紹介します!
今回は薪・布・ロープから好きなモチーフを選び、直方体と組み合わせる課題でした。これまた狙いが重要になりますね〜
Y.Hさん
とにかく目立ってました!塊感とリズムが、刺さる人にはたまらねぇ作品です〜
S.Nさん
物理的にリスキーな構成で責任感を求められる内容ですが、しっかりとモノにしてきましたね!この調子です!
S.Uさん
緊張感のある空間になりました。さすが実力者!
昼間部では、石膏像の動きを参考にしながら友人像を制作してもらいました。
なかなかマニアックな課題ですが、人体を再構成する力は非常に大切です!
今のうちに抑えておきたい事項ですね〜
まずは講師から首像の構造を読み解く上で重要なポイントを解説!
それを参考にしながら、グループに分かれて石膏像にポイントをマークしていきます!
石膏像にも人体として大事なポイントがたくさん含まれています〜
それを手がかりに各自制作してもらいました!
以下、学生の秀作を紹介します〜
まずはぷてぷてクラスから!
B.Tさん
R.Tさん
H.Yさん
ここからアゲどんクラス〜
Y.Mさん
T.Kさん
A.Oさん
M.Sさん
S.Uさん
E.Hさん
S.Mさん
K.Bさん
気にしなきゃいけないポイントが盛りだくさんでしたが、皆さん良い姿勢で観察できていました〜!
身体ゼミPart3では初の試みで、1/4全身粘土クロッキーを行いました!
スポーツ選手のポーズをとってもらい15分で粘土クロッキーです
>
全身クロッキーの後はアヒル塑像です!
K.Hさん
お腹周りの形がしっかり観察されているので、足元の空間がスッキリ見えます!
全体に気を配れていて良いですね〜
M.Nさん
重心を捉えた動きに生命感を感じます!
最後まで探り続ける姿勢大事です。
T.Kさん
動きの組み立てに安定感がありますね〜
アヒルらしい可愛さも追求していきましょう!
D.Tさん
粘土付けの柔らかさと色幅にリアリティがあります!
ポーズ設定も良いですね。
H.Yさん
緊張感のある静かな佇まいが魅力的でした。
観察とやり取りが大人の仕事になってきましたね〜、この調子!
仮Aクラスからも表情付き自刻像を紹介します!
作り込んだ先で表現が単調にならないように、完成イメージを明確にしながら進めていきたいですね〜〜
自刻像なのでイニシャルの表記は控えます。
本人にそっくりです!!
素描のような探り方で進めていたため粘土の色幅が豊富です。
叫んで日頃のストレス発散!!
筋肉の動きを丁寧に観察して力強い表情になりました!
全身の繋がりを感じる良いポーズですね。
狙いのある明暗の構成も目を引きました!
柔らかい笑顔と頬のハリが素敵です。
目元の表情がもう一歩深まるとさらに良いですね!
一見地味に見えますが、コロンとした量と存在感がとても魅力的でした。
絶妙な首の動きと表情が響き合っています!
仮Bクラスは表情がついた自刻像でした。
課題通り顔の表情の設定とそれに基づいた作り込みは重要ですが、その意識が姿勢全体を姿勢全体にも広げ、設定した表情を引き立てる全体の構成まで考えられると良いです。
自刻像なので、イニシャルは割愛します。
構造がしっかりしており、スッキリとみることが出来ます。
より豊かな粘土表現の使い分けと、その上での全体の繋がりの両立を目指していきたいです。
作者のつくりたい欲求がよく伝わる良い作品だと思います。
この良さを支えるために大もとの形の厳密さがよりあると良いです。
表面的な表現ではありますが、責任を持った言い切りと、首像としての塑像板上での空間の気遣いが両立出来ている秀作だと思います。欲を言えば、目鼻口等目立つパーツの間の形にも同じような探究を期待したい。
設定した首の動きが綺麗に表現され、表情とも噛み合っていると思います。
柔らかい粘土表現ですが、所により形を単純に止め切れていないと感じる部分もあります。
今回の課題ならではの表情設定と、何より構造の確かさがあり安心してみれる作品だと思います。
今年の学生は春からやる気MAXです!アトリエが狭く感じるほどの大所帯の講習会になってます!
昨日は手の塑像課題でした!
現役講習会生の秀作を紹介します〜
S.Yさん(現役講習会生)
力加減がしっかりと伝わってきます。押し込むことで生まれる形の起伏を丁寧に拾うことで、生命感のある作品になりました!
M.Wさん(講習会現役生)
構成自体はシンプルですが、完成度が高く目に留まってきました!構造が合ってるだけでも、手ってカッコいいですよね
R.M(講習会現役生)
腕の続きをこちら側が自然と想像できるので、ドキッとしますね〜
力の抜けた手の表情がしっかり決まってます!
N.Tさん(現役講習会生)
あえて自然なポージングではない構成にすることで、リズムとシルエットに面白さが生まれています。真ん中に空いたサークルが見せ場になっているのも良いですね!
もちろん今回の講習会も講師陣の丁寧な解説がありますので、初心者の方でも安心して受講していただけます。一緒に彫刻の一歩を踏み出しましょう〜